メルカリのまとめ買い依頼は購入確定じゃない?承諾後に買われなかった体験談と対策

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はじめに

先日、メルカリでまとめ買い依頼が届きました。
丁寧なメッセージで購入意思も感じられたため、すぐに承諾。

しかし、24時間待っても購入されることはありませんでした。
実はこれ、2回目なんです。正直、毎回ちょっと悲しい気持ちになります。

「まとめ買い依頼って、承諾したら購入確定じゃないの?」
そう思っていた初心者の頃の自分に向けて、この記事を書いています。

初心者出品者の方が、同じモヤモヤを抱えずに済むようにまとめました。

まとめ買い依頼の仕組みと、出品者が気を付けるべきポイント、そしてアパレルせどり目線での対策まで、体験を交えて解説していきます。

メルカリまとめ買い依頼とは?仕組みと出品者が知るべきポイント

まとめ買い依頼機能の仕組みをわかりやすく解説

メルカリのまとめ買い依頼とは、購入者が同じ出品者から複数の商品を購入したい場合、購入希望商品と購入希望価格を伝え、まとめ買い依頼を行うことができる機能です。

出品者が依頼内容を確認し承諾すると、該当商品が1件の商品にまとめられ新規出品されます。
購入者はその商品を購入することで、複数の商品をまとめて購入できるようになります。

メルカリ公式ヘルプ

まとめ買い依頼機能 メルカリ 日本最大のフリマサービス
このガイドでは、「まとめ買い依頼機能」についてご案内いたします。まとめ買い依頼機能購入者は、1人の出品者から複数の商品を購入する場合に、購入希望の商品と購入希望価格を伝え、まとめ買い依頼を行うことができます。出品者が依頼内容を確認し承諾する…

なお、まとめ買い依頼機能には、知っておくと役立ついくつかのルールがあります。

▽依頼できる商品数・件数の上限
まとめ買い依頼で選べる商品は1回の依頼につき10点までです。また、同じ出品者に対して同時に依頼できるまとめ買い依頼は3件までという上限もあります。大量出品している方は、購入者側がこの上限に引っかかって依頼が分かれることもあるかもしれません。

▽一度拒否した依頼は、後から承諾できない
送料や利益を考えて「これは受けられないな」と一度依頼を拒否すると、その後気が変わっても再度承諾することはできません。拒否する前に、本当に受けられない内容かどうか、じっくり検討してから回答することをおすすめします。

▽まとめ売り商品は配送に時間がかかる場合がある
まとめ買い依頼を承諾して新規出品された商品は、カテゴリーが自動的に「まとめ売り」になります。この「まとめ売り」カテゴリーは、航空便での搭載ができない荷物と判断されることがあり、通常より配送に時間がかかる可能性があるそうです。急ぎで発送してほしいと言われた場合は、この点もあらかじめ購入者に伝えておくとトラブル防止になります。

購入者にとってのメリット

購入者にとっては、同じ出品者の複数商品を1つにまとめて、希望価格を提示して依頼ができるため、交渉が楽なうえに、承諾されれば個々に購入するより安く購入できるかもしれません。

出品者にとってのメリット

出品者にとっては、まとめる商品が指定された状態で依頼され、承諾すれば自動的に該当商品がまとめられた商品ページが生成されるため、改めてまとめ用として出品したり個別の出品を公開停止にする手間が省けます。

出品者側にとっての落とし穴と承諾する前に気を付けること

承諾するか判断する際の注意点

手間は省ける一方で、依頼を受けた時点で、承諾するかしないかを判断する際に注意しなければならないこともあります。

最も考慮すべきは送料。

1商品だったらゆうパケットポストで送れたけど複数まとめることによってゆうパックまたは宅急便になる、などの場合、個別に取引するより割高になってしまいます。

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この機能は、購入希望価格を提示して依頼できる機能なので、送料が割高になってしまうのであれば承諾するメリットはあまりありません。

依頼された価格でも、送料が割高になった分を飲み込んでそれでも尚、想定していた利益より取れるのであれば受けるのもアリですけどね。

長期で売れていなかった商品であれば、この際お受けして回転させるというのも一つの手だったりもします。

なので、

  1. まずは依頼された内容での利益を計算
  2. 個別に対応した場合との利益を比較
  3. 在庫の回転率も意識して総合的に判断

という必要があります。

承諾した後の流れを知っておく

まとめ買い依頼に承諾すると、「〇〇様 リクエスト 2点 まとめ商品」というタイトルの専用ページが自動生成され、同時にそれぞれの個別ページは公開停止となります。

購入(希望)者には、生成された専用ページが案内され、24時間以内に購入するよう通知されます。

あとはその専用ページで購入されるのを待つのみ。

出品者としては、その人の依頼を受けたのだから購入されて当然、と考えがちなんですが、実はそうとも限らないよ、というのが今回の記事の一番言いたいことなんです。

アパレルせどり目線での対策

購入(希望)者がまとめ買い依頼をして、出品者が承諾するか否かを判断する猶予も24時間となっています。商品を購入してもらいたい出品者にとっては、誠実なお客様対応としてまじめに取り組んでいる人ほどできる限り迅速に回答します。

この機能って、商品を売りたい出品者にとってはちょっと立場が弱いものなんですよね。

というのも、迅速に回答してもその後、購入されるのをやきもきしながら待つことになるのです。

まとめ買いを承諾した商品たちは、なかなか購入されないと、その購入(希望)者に最長24時間も、いわば取り置きされている状態なのです。

結果、待っても購入されない…ということが、実はザラにあったりします。

せめて気が変わったのであればコメントをくれれば、個別の出品を再開して販売機会の損失を最小限に抑えられるのに。。。悲しいですよね。

以前はじめてこの経験をしたときにメルカリ事務局に問い合わせしたときの回答は、

「まとめ買い依頼は、購入を確約する機能ではありません。」

でした。ヘルプページにも書いてありますね。

結局仕組みや機能は変わらない。だから自分の考え方を変えるしかないのです。

まとめ買い依頼で承諾しても、必ず購入されるとは限らない

承諾してから24時間はそれらの商品がロックされた上に、結果、買われないこともある、という心づもりも必要で、購入されないまま24時間経過したら、専用ページを公開停止か削除し、公開停止されていた個別ページを再開する、という作業をしなければならないことも認識しておかないといけません。

まとめ

正直なところ、まとめ買い依頼を承諾した時点で購入確定という機能にしてほしい、という気持ちはあります。ですが、仕組みは変わりません。

大切なのは、「承諾=購入確定ではない」と理解したうえで対応すること。
24時間ロックされる可能性も含めて、利益計算と回転率を考えて承諾するかしないかを判断する。

それが、感情に振り回されずに続けていくコツだと感じています。

このまとめ買い依頼機能について理解し、実際に依頼が来たときの対応の参考にしていただければ幸いです。

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