自分の作業に対する適切な手間賃とは

アパレルせどり

この記事では、
アパレルせどり初心者向けに、
1商品あたりの目標利益額について体験をもとに筆者みにまるの考えをまとめています。

はじめに

今回はアパレルせどりを始めたばかりの人向けに、「その利益、本当に割に合ってる?」というお話をしていきたいと思います。

手間賃を考えるべき理由

アパレルせどり系のYouTubeを見ていると、販売見込額からフリマアプリの販売手数料、送料、仕入額を引いて最低3000円は自分の手元に残るような商品を仕入れている、つまり3000円以上の利益が見込める商品を仕入れているせどらーさんが多いようです。

仕入れた商品をフリマアプリで販売するためには、主に以下の工程で作業をします。

▽売れるまで

  • 仕入れ
  • 撮影
  • 採寸
  • 商品説明文など必要情報を入力して出品
  • 質問等コメントへの対応
  • コメントセールや値下げなどの販促活動

▽売れたあと

  • 梱包
  • 発送

上記以外にも仕入情報や売上額などを管理表に記録していく、という作業も必要です。

これらの手間賃を1商品あたり最低3000円は取りたいよね、ということなのですが、ではこの3000円って何基準?って疑問がわいたので、ちょっと考えてみようと思います。

アパレルせどりという稼ぎ方、中には上記の工程の一部を外注化している人もいますが、初心者や副業の場合、基本的に自分ひとりでこなしている人が多いと思います。

つまり、自分で自分の賃金(単価)を決められるわけで、「この商品は売れそうだけど果たして自分が求める利益は取れそうかな」という視点で仕入れるか仕入れないかを判断しています。

この「自分が求める利益」は別に1000円でも5000円でもいいのです。自分が決めることですから。

私はアパレルせどりを始めたばかりの頃、1000円でも利益が取れれば十分って思っていました。ゼロイチ達成しただけですごいって。

けれど販売数が増えていくに伴い、たしかにこれは1000円じゃ足りないぞ、って感じるようになってきました。工程を洗いだして、それに要した時間を考えると、不要品販売ならともかく、曲がりなりにもビジネスとしてやるならそれなりの対価をちゃんと考えねば、「自分の労力はタダじゃないんだ!」って思うようになったのです。

これは精神論かもしれませんが、自己肯定感の高さも考え方に影響がある気がします。私は自己肯定感が低い方なので、どうしても「好きでやってるんだから」「趣味みたいなもんだから」とタダ働きでいいような考え方になりがちで「1000円も取れたら十分」と自分を安く見積もってしまっていたのです。

逆に自己肯定感の高そうなユーチューバーせどらーさんなんかは、「3000円なんて少ない。最低ラインだ。5000円は取らないと。」と言っていたりします。いや、自己肯定感が高いというよりも、これまでの経験をもとにその基準を設けているのかもしれませんね。

まとめ

というわけで、私は1年以上アパレルせどりをやってみて、なるほど3000円くらいが妥当かもと思うようになりました。これは正解があるわけではなく、個人の最適解みたいなもので、今後は3000円を目標にすることにします。実際はまだ平均2000円くらいですけど、さらに経験積んで、来年の今頃には「3000円なんて少ない。最低ラインだ。」って言えるようになっていたいです。

皆さんも、自身の手間賃について今はどのくらいが妥当なのか、一度考えてみるといいかもしれません。

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