フリマアプリで売れる!商品タイトルの付け方|メルカリ・ラクマ・ヤフーフリマ対応

フリマアプリ

はじめに

みなさんはフリマアプリに出品するときの商品タイトルをどのようにつけていますか。

あまり深く考えずにブランド名とアイテム名くらいで適当に済ませちゃってる人もいるんじゃないでしょうか。

なかなか売れないな…って思った時、もしかしたら商品タイトルを見直すことで売れやすくなるかもしれません。

今回は商品タイトルの重要性や、どのようなタイトルがいいのか、売れやすくなる効果的なタイトルについて考えてみようと思います。

検索で見られる仕組みとタイトルの重要性

フリマアプリでの出品で売れるために重要なこと。最初にぱっと浮かぶのは「商品画像」、という人は少なくないかもしれません。

たしかにフリマアプリを開くと最初に目に飛び込んでくるのは商品画像です。

魅力的な商品画像だとそれだけでタップされやすく、商品ページを見てもらえるので、商品画像が一番力を入れるべきところ、と多くの出品者が考えます。

商品タイトルは商品画像の次くらいにがんばればいいかな、くらいに思われているかもしれませんが、実はそんなこともないのです。

フリマアプリでショッピングをする人は、何をというわけではなく漠然と見てるという人もいますが、たいてい「春に向けて薄手のアウターが欲しいな」とか「今度○○に着ていく服が欲しいな」などと欲しいものの分野がざっくり決まっていたりします。

そういうときって、検索窓でアイテム名や用途、好きなブランドなどのキーワードを入れて検索して、ある程度絞ってから見ていく人が多いです。

つまり、検索されるキーワードが含まれた商品タイトルの商品が、露出されやすく、見てもらえる機会が増えるのです。

なので、商品タイトルは商品画像と同じくらい重要と言えます。

検索結果一覧での見え方(アプリ別比較)

検索結果一覧ではアプリによって表示される情報が違います。これはタイトル戦略にも影響するので、次の章でしっかり見ていきましょう。

メルカリの場合

メルカリでは以下の情報が表示されます。

  • 商品画像
  • 商品タイトル
  • 価格

表示される商品タイトルは、全文ではなく先頭から20数文字です。

ヤフーフリマの場合

  • 商品画像
  • 価格

ヤフーフリマの場合は商品タイトルは表示されません。

ラクマの場合

  • 商品画像
  • 商品タイトル
  • 価格

ラクマはメルカリと同じですね。商品タイトルは、全文ではなく先頭から20数文字が表示されます。

検索画面での立ち位置の違い

以上から、メルカリとラクマは、

  • 画像+タイトルがしっかり見える
  • タイトル前半が特に重要
  • 検索ワード意識強め

ヤフーフリマは、

  • 画像重視
  • 検索結果一覧ではタイトルの存在感が弱い

といった感じでしょうか。

ただヤフーフリマだからといって商品タイトルを軽視していいということではなく、表示されないだけで検索内部では使われる元情報になるので、商品タイトルの重要度は変わらないと思います。

売れる商品タイトルの付け方|優先すべき5つのポイント

重要なのはわかったけど、じゃあどうしたらよいの?というところですが、

とにかく、どんな商品なのかがわかることが重要です。

商品タイトルの文字数は最大40文字。(※ヤフーフリマはもっと長くできますが上限文字数が公表されていません。)

この制限内でできる限りの情報を含めること、余計な情報は含めない、そして、重要な情報はできるだけ前半20文字に、ということがポイントになってきます。

商品タイトルに含めるべき情報の優先順位

  1. ブランド名(英語表記+カナ表記)
  2. アイテム名
  3. 特徴
  4. サイズ

念頭においておくべきは、購入者が検索するときに使うであろうキーワードを意識することです。

優先順位1.ブランド名

まず、ブランド名は基本的に英語表記とカナ表記を両方入れます。ただし長いブランド名の場合はカナのみでもOK。

英表記にすると間にスペース2か所以上が入るようなブランド名はカナだけでOKです。

▼英語とカナ両方入れた方がいいブランド例

「UNIQLO ユニクロ」「GUCCI グッチ」「PLST プラステ」「SHIPS シップス」

▼カナだけでもOKなブランド例

「ユナイテッドアローズ」「アーバンリサーチドアーズ」「ナチュラルビューティーベーシック」

優先順位2.アイテム名

ここでいうアイテム名は、単純に「コート」「ブラウス」「ワンピース」「スカート」ではなく、その商品を特定できる最低限の特徴を含めたアイテム名です。

「ウールコート」「ボウタイブラウス」「シャツワンピース」「フレアスカート」など。

リサーチ時に品番などからその商品の固有名詞が特定できたのであればそれを使います。

優先順位3.特徴

2のアイテム名には含めていない、検索されそうな特徴を入れます。

画像だけではわかりにくい情報がベスト。

「カシミヤ100%」「ロング」「異素材」「ゆったり」など。

優先順位4.サイズ

表記サイズをそのまま入れます。

「M」とか「38」とか「2」とか。

ぱっと見よくわからないサイズ表記で、文字数に余裕がありそうだったら「2(M相当)」のように入れるといいですが、ここまでくるとサイズ自体がそこまで優先順位は高くないので無理ない程度に。

優先順位5.色

これは1~4をしっかり入れてもまだ文字数に余裕がある場合なので、だいたい画像で見ればわかるからよっぽど余裕があるときでOK。

例えば黒なんだけど光の当たり方で画像だとちょっとグレーに見えるとかの時、「黒」と入っているとわかりやすくていいですね。

売れない&危険なタイトル例(やってはいけないこと)

たまに異常に情報が少なすぎる短いタイトルの出品を見かけますが、いくら商品画像や商品説明がよくてもこれではもったいない。

検索ではタイトルが一番強いので、おざなりにせずにしっかり設定しましょう。

また、ハイブランドを引用して「○○風」「〇〇が好きな方へ」という表現はNGです。

そのブランドで検索した時にヒットしてしまい、正規品と誤認を招く可能性があるからです。

フリマアプリの運営側も厳しく監視してますので、故意にやっているような悪質な出品者は出品削除や利用制限の対象になります。

これはタイトルだけじゃなく商品説明や商品画像内のテキストにも当てはまりますので、問題の本質を理解し、購入者や運営側に誤解を与える表現は避けるようにしましょう。

売れる商品タイトルの方程式(例付き)

【売れるタイトル】=【ブランド名】+【アイテム名】+【特徴】(+【サイズ】+【色】)

【ブランド名】+【アイテム名】+【特徴】の部分は必須です。

例)
SHIPS シップス タートルネックリブニットワンピース ウール100% M 黒

文字数上限をめいっぱい使って、できる限り検索にヒットするように工夫しましょう。

まとめ:まずはタイトル前半を制することから

フリマアプリではどんなに良い商品でも「見てもらえなければ存在しない」のと同じです。

まずは検索にヒットさせ、画像で興味を持ってもらい、タイトルで「これは自分向けだ」と思ってもらう。

そのために、タイトルはとても重要なので、適当につけるのではなく、前半に重要な情報をおくことを意識し、「ブランド名・アイテム名・特徴」を必ず入れることから始めてみてください。

【売れるタイトル】=【ブランド名】+【アイテム名】+【特徴】(+【サイズ】+【色】)

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