アパレルせどりで仕入れた服の汚れ対処法【実体験】

アパレルせどり

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はじめに

店舗でちゃんと検品してから仕入れたはずなのに、自宅で出品準備をしていて
「え!ここに汚れあったの?」
と青ざめた経験、アパレルせどりをしていれば一度はありますよね。

あるいは、仕入れの時点で汚れに気づいてはいたけれど、
「洗濯すれば落ちそうだし、仕入れ値も安い。利益は出そうだな」
と、覚悟の上で仕入れることもあると思います。

私自身、これまで何度も汚れと向き合いながらアパレルせどりをしてきました。

この記事では、

  • 汚れの種類
  • 実際に落ちた成功例
  • 失敗して学んだこと
  • 常備しておきたい汚れ落としアイテム

を、すべて実体験ベースで紹介します。

衣服汚れの種類

衣服につく汚れは、大きく分けて2種類あります。

▽体から付く汚れ

  • 皮脂汚れ
  • 汗ジミ
  • 血液汚れ

▽外から付く汚れ

  • 飲食物の汚れ
  • 化粧品汚れ
  • 泥汚れ

付着している「部位」や「色」で、ある程度原因を推測できます。

  • 襟首・袖口に一周する黄ばみ → 皮脂汚れ
  • 襟の一部についた肌色やカラフルな汚れ → 化粧品
  • 前身頃や袖に点状の汚れ → 飲食物

汚れの正体が分かれば、諦める必要はありません。

汚れ落とし成功談

結論、意外と落ちる汚れは多いです。

デニムについた血液汚れ

※結論:血液汚れにお湯はNG。必ず冷水から。

デニムパンツの股部分に、1円玉大の血液シミ。
折り目に隠れていて店舗では全く気づきませんでした。

自宅で出品しようとしたときに発見。正直、「オワッタ……」と思いましたが、原因が分かっていたので挑戦。

手順

  1. 裏側から冷水で濡らす
  2. 重曹ペーストを塗り、1時間放置→冷水ですすぐ
  3. 酸素系漂白剤(ワイドハイターPRO)をスプレー
  4. 歯ブラシでトントンなじませる→冷水ですすぐ

ここまでで約8割は落ちました。

最終手段として塩素系漂白剤を短時間だけ使用。

今回はデニムという丈夫な素材だったのと、もともと均一ではない色味のデニムだったため成功しましたが、基本的に塩素系はおすすめしません。

結果的に、表からはほぼ分からない状態まで回復しました。

注意(自己責任)

塩素系漂白剤は生地を傷める可能性が高いので、基本はおすすめしません。

襟首まわりの皮脂汚れ

※結論:重曹+スチーム+酸素系漂白剤の2段構えが効果的

白いワイシャツの襟元に多い黄ばみは皮脂汚れ。

手順

  • 重曹ペーストを塗布
  • スチーマーで蒸気を当てて1時間放置
  • 落ちが甘ければ酸素系漂白剤を追加

綿素材なら、これでほぼ落ちます。

襟についたファンデーション汚れ

※結論:中性洗剤+タオル移し取り+自然乾燥

洗濯不可の黒いワンピースにファンデーション汚れ。

  • 中性洗剤を薄く塗布
  • 表にタオル、裏からトントン
  • 洗剤を完全に落とす
  • 必ず自然乾燥

輪ジミが出ても、焦らず広めに水でなじませれば解消できます。

全体の黄ばみ

※結論:クエン酸→酸素系漂白剤の順が有効

リネン100%の白シャツ全体がうっすら黄ばみ。

手順

  1. クエン酸を溶かしたぬるま湯に30分
  2. 酸素系漂白剤で30分
  3. 通常洗濯+陰干し

見違えるほど白くなりました。

汚れ落とし失敗談

私自身、仕入れた商品が売り物にならなくなるような失敗は、幸いまだ経験していません。

しかし普段使っている布団カバーでやらかしました。

オキシ漬けを濃度・時間無視で半日やった結果、生地が弱って破れてしまいました。

失敗原因

  • 濃度が濃すぎた
  • 漬け置き時間が長すぎた

→ 容量・時間は必ず守りましょう。

常備しておきたい汚れ落としアイテム

常備したい必須アイテム

  • 歯ブラシ(使い古し)
  • タオル(使い古し)
  • 重曹・クエン酸(100均でOK)
  • 酸素系漂白剤
  • 中性洗剤
  • おしゃれ着用洗剤
  • 衣類スチーマー

歯ブラシ、タオル

洗剤を生地の奥になじませたり、洗濯できない衣類の部分汚れを移し取るために使います。

どちらも使い古しでOK。お金をかける必要はありません。

重曹、クエン酸

皮脂や黄ばみなどの部分汚れ、全体のくすみに使える万能アイテム。

こちらは粉末のものが100円ショップに売っているのでそれで十分です。

ペーストやつけ置きに使用します。

お掃除にも使えますので常備しとくと何かと役立ちます。

洗剤類

酵素系漂白剤

血液・皮脂・飲食汚れなど幅広く対応。

部分汚れにはスプレータイプ、全体汚れには粉末タイプが便利です。

いずれも容量と使用時間は必ず守りましょう。

部分汚れにはこれがおすすめ

スプレータイプでシミにピンポイントで塗布できるのが特徴です。

広範囲の汚れや全体汚れには粉末タイプが便利

ワイドハイターシリーズにもあります

中性洗剤・おしゃれ着用洗剤

化粧品や油汚れ、デリケート素材の部分汚れに使用。生地を傷めにくく、失敗しにくいのが特徴です。

化粧品や油の部分汚れには食器用洗剤が効きます。どこのご家庭にもある普通のもの(ジョイとか)でOK。

おしゃれ着、デリケート衣類の洗濯にはエマール

部分洗いにも塗布しやすい液状です。

衣類スチーマー

シワ伸ばしだけでなく、汚れを浮かせたり消臭・除菌にも役立ちます

ただ私、先日ちょっと怖い思いもしましたので、ケチらず信頼できるメーカーのものがおすすめです。

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まとめ

アパレルせどりでは、「汚れ=即不良在庫」ではありません。

汚れの種類を見極め、「落ちる汚れかどうか」を判断できるようになると、仕入れの幅が広がり、利益も安定してきます。

最初は失敗することもありますが、経験を積めば確実に判断力は身につきます。

ただし、強い洗剤は容量・用法厳守で安全に使いましょうね。

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