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※紹介している梱包資材は一例です。
はじめに
みなさんは商品が売れたあとの梱包についてどのように考えていますか?
極論、出品時の状態のまま、壊れず汚れずに届けば問題ないとも言えますが、
実際には「雑」「丁寧」「気にしない」など、梱包に対する感じ方は人それぞれです。
とはいえ、購入者・出品者のどちらにとっても、できるだけトラブルは避けたいのが本音ではないでしょうか。
この記事では、アパレルせどりを始めたばかりの人や梱包に悩んでいる人向けに、
私自身の経験をもとに、クレームを出さず、購入者にも不快感を与えない「ちょうどいい梱包」の考え方と具体例を紹介します。
この記事で分かること
・アパレルせどりでトラブルを防ぐ梱包の考え方
・丁寧すぎず、雑すぎない「ちょうどいい梱包」の基準
・ゆうパケットポストを使う際の梱包の注意点
・実際に私が使っている梱包資材とその理由
アパレルせどりにおける梱包の基本(発送方法とサイズ感)
アパレル商品と一言でいっても、洋服以外にも、靴やカバン、財布やキーケースのような小物など様々な形態の商品があります。
今は匿名配送が主流で、小物など小さなサイズはゆうパケットポストminiや、ゆうパケットポスト、冬物のアウターやロングブーツなどは宅急便かゆうパックの60~100サイズくらいがよく利用されています。
特にサイズ的にも送料的にも手軽でお得なのがゆうパケットポスト。
最長辺34cm以内で3辺合計60cm以内、かつ郵便ポストに投函可能な厚みであれば、専用シールを貼り付けて、メルカリなら215円、ヤフーフリマなら210円で送れるので、一番よく利用されている発送方法です。
上記サイズ内であれば専用の封筒や箱は不要なので、封筒やビニールタイプの梱包袋をつかったり、家にあるきれいめな紙袋やビニールのショップ袋を再利用したり。
ゆうパケットポストのサイズを超過する場合は宅急便かゆうパックになりますがが、この場合も、ビニールタイプの梱包袋だったり、紙袋や段ボールを再利用したり、中には新品の段ボールを用意されている方もいたりします。
また、梱包用のビニールや段ボールに直接商品を入れる人もいれば、不織布袋やビニール袋に入れてからにする人もいて様々です。
アパレルせどりで梱包トラブルを防ぐために最低限やるべきこと
梱包・発送から到着までのトラブルとして、配送時に落としてしまった、とか、ほかの荷物とぶつかったとかで、商品が破損したり、汚れてしまったりということが考えられます。
配送業者も毎日大量の荷物を扱っているし、人の手でやっていることなので、気を付けていてもどうしてもそのようなアクシデントは発生すると思います。
大切なのは、そういうことを想定したうえで、こちら側でできる限りの対策をしておく、ということ。
梱包袋や紙袋、段ボールに入れる前に商品をビニール袋に入れる。
この一手間で、配送時に外観が汚れたり破損しても中の商品は守れたりします。
これ、私自身の感覚では基本的なことだと思っていて、不用品を販売していた初期のころから実践していました。
しかしYouTubeを見たり実際CtoC取引をしていると、商品をそのまま梱包袋や段ボールに入れる人もいて、個人的には意外に感じることもありました。
大量取引をしているのでそんな手間をかけられない、とか内袋にコストをかけられないとかいろんな事情があるのかもしれませんが、世の中いろんな価値観の人がいるもんだなーと考えさせられます。
内袋一枚で防げる汚れを、対策を怠ったがために、汚れて到着→返品したいなどのトラブルになるという方がよっぽど手間やコストがかかると思うんですけどね。
なので、少なくとも内袋に入れるという一手間は惜しまないことをお勧めします。
そしてたまに不織布の内袋にしている人を見かけますが、これはちょっとおしい。
水濡れを予防しきれないので、やはりビニールを推奨します。
丁寧すぎる梱包が逆効果になるケース
一方で、過剰な梱包を嫌う購入者がいることも事実。
一つ一つ不織布の袋に入れたうえで、さらにジップ袋に入れ、その上ジップ袋の端を透明テープで留めて、梱包ビニール袋にいれる、というとても丁寧な方法を取っているケースを見たことがあるのですが、こうした梱包は安心感につながる一方で、購入者によっては「開封に手間がかかる」「ごみが多くなる」と感じる場合もあるのかなぁと思います。
また、Thank youカードを入れたりしている方もたまにいますね。もらった側としてはほっこり暖かい気持ちになったりするのですが、これも人によってはごみになるから要らないって思う人もいるのかなと。
梱包に対する受け取り方は人それぞれなので、丁寧さとシンプルさのバランスを意識することが大切です。
私が実践している「ちょうどいい梱包」の最適解
結局はいろんな受け取り方をする人がいるので100%の正解があるわけではないのですが、
少なくとも
1.商品を壊さず汚さず購入者の手元に届ける。
そして
2.購入者を不快にさせない、余計な手間をかけさせない工夫をする。
この2点が大事だと思います。
ちなみに私は、ジップ袋に商品を入れ、ジップをしっかり閉めて余計なテーピングはせず、そのままビニール梱包袋に入れて発送。お礼はアプリ上で行うためThank youカードやシールは使いません。
この方法で今までクレームや指摘を受けたことはなく、むしろ梱包の丁寧さをお褒めいただくことが多いので、今のところ私の最適解だと思っています。
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アパレルせどりで実際に使っているおすすめ梱包資材
使用頻度が高いゆうパケットポスト用のビニール梱包袋はこちらがおすすめ。
ゆうパケットポストは3辺合計が60cm以内、かつ最長辺は34cm以内である必要があります。
厚みについては街の郵便ポストに入ればOKなので結構アバウトなのですが、少なくとも「縦+横」が60cm以内でなければなりません。
最長辺、つまり縦が最大34cmになったとして、厚みを考慮すると、横が25cmの規格がちょうどよく、Amazonや楽天で「梱包ビニール袋 25cm」と検索すると、横25cmで縦が32~35cmくらいの商品がいくつかヒットします。
どれも似たりよったりなので、サイズさえおさえておけばどれでもいいのですが、私はいろいろ試した結果、テープのはくり紙が静電気で手にまとわりつきにくいこれに落ち着きました。
アパレルせどりを始めたばかりの人は、いきなり100枚もいるかな?と不安になるかもしれませんが、ゆうパケットポストで発送するものがほとんどなので結構消費しますよ。
100均で5.6枚入りが売っていますが、私はコスパ重視なので、100枚入り買っちゃうほうが全然いいと思います。でももし100均で買うとしても横25cmのがマストですよ。
そして内袋として使っているのはこれ
これは横24cm縦34cmなので、先ほど紹介したビニール梱包袋にぴったりジャストフィット。シャツや薄手のワンピースにちょうどいいサイズです。
ただ、これだと結構厚みが出ちゃう商品で、横25cmまで最大限使えればちょっと薄くできそうなんだよなーって時は一回り大きいこっち
こちらを使えば、梱包ビニール袋に入れるときにギリギリまで横幅を使いきれます。
縦が長すぎるので梱包ビニール袋に入れるとき折り込む必要がありますが、わざわざテープで留める必要はありません。
また、内袋にOPP袋を使う人もいますが、厚みが出やすいアイテムはある程度空気を抜いて圧縮した状態を保てるので、私はジップ袋がおすすめです。
ただし、商品ページに多少圧縮しての梱包になる旨を必ず明記し、開封した時にもとに戻らなかったりしわくちゃになるまで圧縮しすぎないように気を付けましょう。あくまで余計な空気抜くくらいの感覚です。軽く空気を抜いても厚みが4cmを超えるようなら、ゆうパケットポストでの発送はあきらめましょう。
アパレルせどりの梱包は「やりすぎない配慮」が一番大事
YouTubeなどでは、ゆうパケットポストで発送するために、できるだけ厚みを抑える工夫を紹介している動画も多く見かけます。
ただし、行き過ぎた圧縮は、商品を傷めたり型崩れの原因になる可能性もあります。
発送方法にこだわりすぎず、商品にとって無理のない梱包かどうかを一度立ち止まって考えることも大切だと思います。
みなさんも、自分の梱包が、商品や購入者に配慮されたものになっているか、過剰になっていないか、一度考えてみてはいかがでしょうか。
手間やコストをかけすぎず、購入者も満足、そんなバランスのいい最適な梱包方法を見つけてみてください。



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