この記事では、
アパレルせどり初心者向けに、2025年に実際に1000円以下で仕入れて利益が出た
アパレルせどりの事例をまとめています。
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はじめに
アパレルせどりを始めたばかりの頃は、仕入れ価格が数千円でも高いと感じてしまったり、そもそも仕入れに使える資金が少なかったり、その商品自体の価値を判断するスキルがまだ備わっていないので、仕入れ価格が数千円という時点で仕入れ対象から外してしまう人も少なくないと思います。
店舗仕入れをしているとたまに「え?このブランドが数百円!?」って商品に出会います。
仕入れ価格は安いに越したことはないですよね。
今回は2025年に筆者みにまるが1000円以下の低資金で仕入れて、利益が取れた商品を5点紹介していきたいと思います。
私の実体験記録なので再現性は保証しませんが、こういうこともあるという参考事例としてお読みいただければと思います。
1000円以下で利益が出たアパレルせどり事例5選
2025年に1000円以下で仕入れて、3000円以上の利益が取れた商品を5つ紹介します。
利益率は「利益÷販売価格×100」で計算しています。
事例① Johnstons of Elgin のカシミヤマフラー
- ブランド:Johnstons of Elgin(ジョンストンズオブエルガン)
- アイテム:カシミヤ100%マフラー
- 販路:ヤフーフリマ
- 仕入価格:330円
- 販売価格:7,880円
- 利益:6,956円
- 利益率:88%
スコットランドの老舗高級生地メーカーで、良質なカシミヤのマフラーやストールで有名なブランドです。
よくヤフオク界隈で高値で取引されているのでたまたま知っていたブランドですが、そのマフラーがセカンドストリートでなんと330円でした。
カシミヤ100%ですよ。
3300円の値付け間違いかな?とか、どっかに虫食い穴があるのかな?と、念入りに検品しましたが、ちょっとシワがあるくらいで全然キレイ。ダメージは見当たらず。
ほんとならお店のブランドコーナーに高級品として高い位置に飾られていてもおかしくない商品が、安いマフラーが雑多に下げられている一角にぶら下がっていました。
多分ブランドを知らなかったとしてもカシミヤ100%で330円なら仕入れてたなって感じの、ちょうど冬物需要が上がる11月初めの仕入れでした。
扱うのが初めてのブランドだったので値引き交渉に応じて安くしてしまいましたが、いいねがめちゃくちゃたくさんついていたので、粘ればもうちょっと高利益を狙えた商品でした。
事例② Brooks Brothersのワイシャツ
- ブランド:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
- アイテム:メンズワイシャツ
- 販路:メルカリ
- 仕入価格:275円
- 販売価格:5,280円
- 利益:4,262円
- 利益率:81%
こちらはメンズアイテムとなります。
アメリカの老舗紳士服メーカーで、スーツやワイシャツなどの上質なベーシックアイテムが人気のブランドです。
セカンドストリートのなぜかレディースコーナーにいて、もともと500円で値付けされていたものが半額になっていました。
このブランドはいろんなタイプのロゴやタグがあって、この商品は筆記体のタグだったので店員さんがブルックスブラザーズってことに気づいていなかったんじゃないかと思います。
しかも新品タグこそないものの、折り目も付いていて、新品同様の美品。
XLサイズ相当で、大きいサイズが売れやすいのはレディースもメンズも同じ。
見つけられてラッキーでした。
事例③ 23区のリネンシャツ
- ブランド:23区
- アイテム:半袖リネンプルオーバーシャツ
- 販路:メルカリ
- 仕入価格:550円
- 販売価格:4,480円
- 利益:3,302円
- 利益率:74%
人気の23区のアイテムです。
大きいサイズが高値になりやすいブランドですが、この商品は38(M相当)の普通サイズ。
セカンドストリートのノーブランドコーナーで550円でした。
真夏の仕入れ&販売でしたが、リネン100%の素材力とデザインの可愛さで、リサーチする前から売れることは間違いないと感じましたし、550円ならどんなにすべっても赤字はないので、ほぼノーリサーチで仕入れました。
出品時に相場を調べたら、あんまり高くはならなそうといった感じでしたが、仕入れ価格が安すぎたおかげで3000円以上の利益を得られました。
事例④ EPOCA THE SHOP のニットワンピース
- ブランド:EPOCA THE SHOP(エポカザショップ)
- アイテム:ニットワンピース
- 販路:メルカリ
- 仕入価格:770円
- 販売価格:5,000円
- 利益:3,580円
- 利益率:72%
都会的な大人の女性をターゲットとしたブランド「EPOCA」のラインブランド。
ブランドコーナーでたまに見かけたことがあったけれど私はあまり知らないブランドでした。
この商品はニットワンピースだけどサイドが異素材のプリーツになっていておしゃれだなーっと思って手に取りました。
セカンドストリートのノーブランドコーナーにあって、「あれ?これ高いブランドだったはず」と思ったのですが、ニット部分に結構毛玉と毛羽立ちがあり、状態考慮でノーブランドコーナーに格下げされたのかもしれません。
その場でリサーチしたら美品とか「未使用に近い」で7000~8000円で売れているデータがあったので、毛玉取り器でケアして「目立った傷汚れなし」で5000~6000円でいけるかな、と判断し仕入れ。
結局毛玉は取り除けましたが使用に伴う毛羽立ちはどうにもできず5000円で着地。
仕入れ価格が安かったからチャレンジできた感じでした。
事例⑤ FRAY I.D のニットワンピース
- ブランド:FRAY I.D(フレイアイディー)
- アイテム:ハイネックニットワンピース
- 販路:メルカリ
- 仕入価格:880円
- 販売価格:5,780円
- 利益:3,572円
- 利益率:62%
ワンピースが人気のブランドFRAY I.D。ブランドのワンピースコーナーにいる常連さんです。
これはトレファクスタイルで仕入れました。
オフホワイトのロングニットワンピースなので、どこかにシミや汚れがあるのかなーっと念入りに検品しましたが、首回りも袖も脇も全然キレイ。
11月末で需要ドンピシャのシーズンでしたので、1000円以下なんてなにかの間違いかと思い、レジに行くまで3回くらい検品しましたが、何回見ても問題ないのでこれもほぼノーリサーチで仕入れ。
出品前に相場確認したら6000円ちょいでいくつかあったので、これも粘ればもうちょっと利益とれそうでしたが、出品後すぐに値下げ交渉があり、応じてすぐに売れていきました。
低資金仕入れで注意していること
単純に店員さんの知識不足や値付けミスとも限らず、人気のブランド、高値のブランドなのに低価格になっているということは、状態に何かしらの問題があるから、ということもよくあります。
そのため、普通の商品以上に検品は念入りにするようにしています。汚れやほつれ、ダメージはないか、付属品やボタンが欠損していないか、慎重に確認する必要があります。
問題がない良品だったら、出品後に値下げ交渉が来ても、余裕をもって応じることができます。欲張って高値を狙うのではなく、回転重視で需要タイミングを逃さず売り切ることも重要です。
今回紹介した商品の仕入れ先について
今回紹介した5商品のうち4商品はセカンドストリートのノーブランドコーナーから見つけました。4商品すべて別の店舗です。
リンクを貼っておきますのでお近くに店舗がないか探してみてください。
まとめ
このようなラッキー仕入れは、安すぎるけど汚れや異常がないっていうことを確認してから購入できる店舗仕入れならではの良さだと思います。
巡り合わせの要素が強く、狙って見つけられるわけではありませんが、店舗に足しげく通って、実際に商品を見て触ってという経験を積む中で、いつか絶対巡りあいますし、その時にちゃんと反応できるように、売れるブランドや要素のインプットを続けていきましょう。
今後も過去を色んな視点で振り返って、記録を残していこうと思います。参考にしていただければ幸いです。


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