値下げ依頼がきたときの立ち回り方

フリマアプリ

この記事では、
フリマアプリユーザー向け、アパレルせどり初心者向けに、
値下げ依頼が来たときの考え方や判断基準、トラブルを避ける立ち回り方をまとめています。

はじめに

フリマアプリで商品を出品していると、購入を検討している人から値下げ依頼が来ることがあります。

みなさんはその依頼に応じますか?それとも断りますか?

今回は値下げ依頼が来たときの立ち回りについて考えてみようと思います。

値下げ依頼をする心理

値下げ依頼をしてくる人の心理って、だいたい以下の3パターンかなーと思ってます。

① ほぼ購入の意思は固まっているが、少しでも安くなったら嬉しい
② 欲しいが予算オーバーで、○○円なら買いたいと思っている
③ 複数出品者に一斉に値下げ依頼をして、一番安い人から買おうとしている

つまり、値下げ依頼をしてきているという時点で、だいぶ購入意欲が高まっていて、買ってくれる可能性が高い状態にあるといえます。

もうちょっと詳しく言うと、1>2>3の順に買ってくれる可能性が高い感じです。

応じるか応じないか

出品者にもいろんなスタンスの人がいて、たまにプロフィールとか商品説明に「お値下げはしておりません。」とか「値段交渉不可!」なんて書いているのを見かけることがあります。

よっぽど希少なものでどうしてもその出品者からしか手に入れる手段がないって場合じゃなければ、個人的にはそういう出品者からはあまり購入したくないなって思います。

前提として、せどりでの販売でも不用品販売でも、事前に販売価格の下限値を決めておくことが大事。

私の場合は、ざっくり、要求してきている価格が、決めていた下限値より高ければ応じて、下限値より安ければ丁重にお断りという方針です。

ただ、長期間売れ残っているものや、「いいね」があまりつかないものだったら、赤字にならなければ薄利でも応じたり、「ご希望の価格は難しいですが、せっかく興味を持っていただいたので、○○円でしたら対応させていただきます。」というように、できる限りの値引き価格を提案して、買ってもらうよう努めます。

これは正解があるわけではないので、それぞれ自分の中でルール決めして、経験しつつ最適解を見つけていくのがいいですね。

今後を見据えたコミュニケーションを

値下げ依頼に応じるとしても断るとしても、相手を不快にさせないコミュニケーションが大切です。

「無理です」とぶっきらぼうに返したり、応じたとしても恩を着せるような言い方をされると「なんだこいつ(怒)」と一気に購入意欲が下がりかねません。

また、メルカリの場合、コメント上で交渉することになるので、他に「いいね」を付けてくれている人や購入を検討している人も見ています。対応によってはその人たちも離脱してしまうかもしれません。

逆に希望どおりに値下げしたり、希望価格まではいかなくともできる限りの対応をすれば、購入していただける上に、感謝されてその後の取引がスムーズになったりもします。

せどりで販売している人は特に、オンライン上とはいえ接客業です。こちら側の気持ちって言葉で顕著に伝わってしまいます。丁寧な対応、不快にさせない言い方、断り方を心がけましょう。

非常識な値下げ依頼には

とはいえ、中にはいきなりあり得ないくらいの大幅値下げを要求してくる人もいます。

例えば、8800円で販売しているものを5000円にしてくれとか。

そのような非常識な値下げを要求してくる人って、コメントの文面もちょっとおかしいというか、配慮に欠ける印象を受けることも少なくありません。

私の場合は、まずその人のプロフィールと評価をチェックしますね。悪かった評価が付いている人だったら丁重にお断わりしてブロックしちゃいます。

以前、まともに対応して結局購入してもらえず、時間と神経をすり減らしたことがあるんですよね。

ちなみにその時のやり取りはこんな感じ。

ご希望の価格は難しいのですが7800円でいかがでしょうか?

5500円は無理ですか?

申し訳ありません。7800円ができる限りの価格です。

6000円は?

もう最後のほうなんて、敬語さえ使えないのか?としつこい上に礼儀しらずというつっこみどころ満載のやり取りで…

結局こちらが限界だといっている7800円に納得いただけなかったようで、無言で音信不通となりました。

後で調べたら悪かった評価が2つくらいついていたのでそっとブロックさせてもらいました。

今思えば、万が一この方が7800円で合意したとしても、後の取引で何を言われるかわからないので、会話が終わった時点で早々にブロックしたほうがよかったかもしれません。

この経験から、価格交渉が長引く相手や、こちらの提示を尊重しない相手とは、早めに線を引くことも大切だと感じました。

あと、取引自体が問題なく終えればたいていの人は良かった評価をするので、悪かった評価が0だから安心ではないんですよね。

なので、依頼が来たらまずは丁重に返信し、そのうえで最初の違和感を信じてブロックしちゃうのも個人的にはアリだと思っています。

決してむやみやたらにブロックしまくるということではなく、悪い意味での違和感を感じた相手とは取引も接触もしたくないので、自分を守るためにブロック機能は躊躇せず利用していいと思います。ブロック機能はトラブルを未然に防ぐ手段です。

まとめ

  • 値下げ依頼がきたときに応じるか応じないかを判断する基準を設けておく。
  • 応じる場合も応じない場合も、他のお客さんも見ている場所でのやり取りなので、丁寧な対応を心がける。
  • 非常識な依頼には丁重にお断りの上、トラブルを防ぐためにブロック機能をうまく活用する。

値下げ依頼は面倒なものではなく、売れるチャンスのサインでもあります。自分なりの基準を持ち、無理のない形で対応していきましょう。

うまく立ち回って購入につなげ、気持ちよく取引できるといいですね。

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